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橘菊太郎劇団公認ファンサイト お知らせ

返信続き

仕事の休憩を使って書き込みしているので、
満足な返信ができなくて、御免なさいm(__)m
でも、
少しでも早く返信させて頂きたいと思い、
お昼に一度書き込みしました。
今、続きを書こうと思ったところです。
以心伝心かしら(^-^;
私、SAKURAは、けっして若い娘ではありません(・´з`・)
でも、多分、貴方様より後輩です。
人様にアドバイスができるほどの器ではないんです。
それなのに、皆さんが心開いてくれます。
他人には聞かせたくない事も腹を割って話してくれます。
こんな未熟な自分に申し訳ない思いです。
ですから、相談に来て下さった皆さんには
SAKURAのできる精一杯で向き合いたいと思います。
伺った話しはSAKURAの胸にしまいます。
安心して愚痴って下さい。
幸運にも、今まで色々な職業の方と仕事をして参りました。
アイドル、国政、地方の政治家、法曹界、役者、スポーツ選手、僧侶・・・
色々な人と出会い、仕事をさせて頂いて学んだことがあります。
「他人(ヒト)は簡単に変えられない」ということ。
それならば自分が変わるほうが楽ですよ。
理不尽なことに腹を立てても、相手は変わりません。
そんな相手に費やすエネルギーも時間も無駄でしょ?
馬鹿馬鹿しいわ!
SAKURAも汚名をきせられたままの泣き寝入りみたいなものです。
でも、それは、負けですか?負けじゃないでしょ?
相手にしてないの。そんな相手とは勝負なんかしないの。
忙しくて相手にする暇もありません。
これも、誤解されては困るのだけど、
橘が人生の全てじゃないでしょ?
橘に代わる楽しいことだって、世の中にはイッパイあると思う。
SAKURAも、今は殆ど観劇してません。先月、木馬に一回きりです。
なぜかって?
「アイツがSAKURAだよ!」と悪意をもって指を指されるからです。
橘の色々なイベントにSAKURAは一度も参加したことがありません。
観劇やイベントも同じスペースにいることが怖いからです。
SAKURAのこの記事(カミングアウト)
きっと、皆さん、ビックリしたと思います。
あのね、
子供の頃、我が家はイソップ童話がゾロっと揃っていてね、
寝付くまで、両親が、そのイソップ童話を読み聞かせてくれました。
その中でも、特に好きな、お話しがあって
「おばけりんご」と記憶していたのだけど、違うみたい(;^ω^)
URL貼っておきます。
http://hukumusume.com/douwa/pc/aesop/09/26.htm

頑張ろうね(^^)/






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